JADE

鬼神草紙 JADE 1999/11/26

★修正版 さらに2009年に修正(なにやってんだかw)

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タイトル
鬼神草紙
メーカー・ブランド
JADE
ジャンル
凌辱系アドベンチャー
プロデューサー:
原画:中村錦
シナリオ:
対応機種 Windows95/98日本語版
必要環境
製品仕様/動作環境:
  • 対応OS:Win95/Win98
  • 必須CPU/推奨:Pentium100 MHz/Pentium166 MHz
  • 必要メモリ容量/推奨:32MB
  • HDD必須容量/推奨容量:2MB以上
  • 解像度/色数:640*480
  • 音源:PCM再生が可能なもの(Wav再生)、IMA ADPCMがセットアップされていること
  • DirectX:Directx5.0(DirectSound)以上
パッケージ 硬い紙箱 アニメーション なし
マニュアル A5サイズマニュアル 音楽構成 WAVE(PCM)
CD枚数 CD1枚 なし
特典 特になし ボイス 女性フルボイス(選択可)
必要時間 6時間(文章をしっかり読む場合) 回想モード CG鑑賞/Hシーン鑑賞
難易度 基本的に一本道 発売日 1999/11/26
システム シナリオ グラフィック H度 音楽 総評
5 6 短い 6 2 5 47可
サスペンス好きなら
エロ目的はNG
ゲーム性 キャラクター キャラデザ H度加点 音声
2 7 7 2(猟奇) 5
概要
1999年作品を回顧でプレイ。WindowsXPで動作しなかったので
BABELのwebページを参考にして動くようにしてプレイ。我ながらなにやってんだか
前作が期待はずれだったこともあって躊躇しましたが
今回は鬼畜系ではなくサスペンス系です。
密教や儀式が絡んだ連続殺人・・そして悲劇。
重い雰囲気ながらなかなかできた一作です。
システム

システム的には移動場所選択と選択肢選択からなる
アドベンチャーゲームです。
デュアルサイトシステムを導入していて
一矢と早紀の二人の主人公の視点で事件を見つめていくことになります。
え~とシステム的なことをもちっと書いておくと
サスペンスモノの常道である移動場所を選択して
フラグがでるところをつぶしていくと話が進むと言うあれです。
でメッセージ部分での選択を間違えると
殺されてバッドエンドとかもあってなかなか大変です。
こまめのセーブをお勧めします。
ただ、場所移動は総当りで特に意味はないのはどうなのか
メッセージスキップ。音声のONorOFFなどもちゃんとあります。
まあ、難を言えば選択肢間違えたらゲームオーバーなんだから
前の選択肢にもどるくらいはつけてくれても良かったのにって思う点かな。

設定関係はシステム設定/VOICE設定/シナリオ設定からなり

メッセージモードは「音声」「テキスト」「テキスト+音声」

メッセージ速度は4段階。

音量設定は「音声」「効果音」「BGM」で17段階

VOICE設定は「女性音声のみ」「男性音声のみ」「女性+男性音声」

シナリオ設定は「通常」「選択肢まで自動」「選択肢まで高速」の3種

99年の作品ということを考えればシステム的にはしっかりというところでしょうか

もちろん、現在(2009年)と比較すれば弱いといえますが

回想モードはCG鑑賞とHシーン鑑賞。音楽鑑賞はありません

シナリオ

シナリオはサスペンス系ですね。
東京と京都で起きた二つの殺人事件。
東京、大学生の兵藤一矢は、惨殺された父の死の真相を探るため、
自ら密教の絡んだ事件の渦中へ飛び込んでいく。
京都、キャリア組の刑事神井早紀は、
持ち前の正義感から、管轄内で起きた猟奇殺人を解決しようと闘志を燃やす。
無関係に見えた二つの事件はやがて一つの点へとつながって結ばれる。
次々とおこるつ悲劇の中、主人公達の見たものは・・と言うあらすじですね。
サスペンスモノで結構一般的になってきた
二つの視点から事件を見つめていくデュアルサイト方式が
シナリオを盛り上げてますね。
密教や伝承が絡んだシナリオは好き嫌いがあるでしょうが
サスペンスタッチを盛り上げる要素としては良いですね。

そしてキーワードは鬼。

そして事件を探っていくうちにさらに起きる殺人事件。。
そしてその強靭はやがて主人公の身近な人物にも・・。

TRUEエンドを見ようと思ったら
必ずヒロインたちの死を見ないといけないのは鬱。
一弥と早紀二つのルートの両方でTRUEENDを見ると
真ルートに入れるってのも凝ってますね。
密教や儀式そしてそれに関した猟奇殺人。サスペンスとしての出来はなかなかです。
かなりネタばれ

被害者が鬼の儀式に沿った部分を奪われ殺される・・。そしてやがて真実に近づいた

ヒロインも儀式の為、体の一部を奪われ・・。殺される。悲劇を越えて真実にたどりつく

主人公・・。

ここまで

どきどきはらはら感もなかなかです。ただ事件を止めることはできませんので

ヒロインたちに襲い掛かる悲劇はとめることができません。

ヒロインの惨殺シーンに耐えれない方はプレイされない方が賢明です。

ま、ぶーちゃっけ。Hゲーというより演出の一部でHがある

猟奇サスペンスってところですかね

真ルートの最後も次に続きそうな終わり方してますしねぇ。


グラフィック

原画担当は中村錦さん。
2000年にGuiltyの凌辱鬼 2004年にMinkのソドムの島なんかの原画も担当されている方ですね。
CGは一枚絵で70枚。H絵は24枚。着替え絵除く。惨殺絵7枚。
さすがに1999年なので塗りが荒いです。ただ、1枚絵に関しては見れる。
あと、結構キャラは魅力的です。被害者が多いのでエロ的には生かされてないですが
背景絵は今と比べるとどうにもひどいけど。
あとは、質感の高いキャラクターを気に入るかどうかですね。
あとヒロインが殺さたシーンがしっかり描写されているので
心臓の悪い方や悲劇の苦手な方はちょっと難ありかも。

Title01

H度
Hシーンは10シーン。ただし、CG1枚挿入無しなんていうのも含みますので。
H度は低いです。(Hでの興奮度は低い)。
あとヒロインを気に入っても殺されたりしますので感情移入もできません。
どうしてもサスペンス劇場にHがあるという印象が消えませんね。
音楽・音声

音楽はWAVEです。音楽の質は悪くないですが雰囲気にあってるのと
あってないのとの差がありますね。
音声もちゃんとありますが、演技的には2001~2003年頃の声優さんと比べると微妙

総合評価(主観)
総合的には猟奇事件モノのサスペンスアドベンチャーゲーム。
Hゲーというよりは推理小説を楽しむ感じのもの。エロは期待しちゃいけない。
ヒロインが死ぬシーンが見たいって方ならお勧めか?
ほぼ一本道なので推理小説を読む気分ゲーム性には乏しい
特別加点・特別失点
特別加点
特別失点:お気に入りが死亡。

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